KIKKAシリーズは、器の一大産地、美濃地方下石で一つ一つ丁寧に作られています。土物の器に見えますが、実は磁器の器です。
菊の花をイメージした8寸皿。どんなお料理を盛ろうかと考えるのが楽しくなる器です。
サイズ展開が豊富なので、一式揃える楽しみもあります。
- サイズ: φ245×高さ35mm
- 素材: 磁器
- 電子レンジ・食器洗い乾燥機OK。
- 手作りのため、形・サイズ・色合い・風合いが異なります。
KIKKAシリーズは、器の一大産地、美濃地方下石で一つ一つ丁寧に作られています。土物の器に見えますが、実は磁器の器です。
菊の花をイメージした8寸皿。どんなお料理を盛ろうかと考えるのが楽しくなる器です。
サイズ展開が豊富なので、一式揃える楽しみもあります。
Jファーニチャーは、2000年創業以来、タイ、チェンマイに自社工場を構え、オリジナル商品を展開しています。メインに扱っている素材は世界三大銘木といわれるチークです。製作時、大きめの商品から作り始め、残りの端材で、小さめのお皿やカトラリー、お箸などを作成。さらに残った小さな端材は箸置きやボタンなどにして、素材を余すことなく使いきり、使い捨てでなく、いつまでも愛着を持って使える商品を作り続けています。
こちらはスパイスなどのさらさらした粉にもってこいなサイズのスプーン。もちろん、お砂糖やお塩にもお使いいただけます。柄が長いので底に残っている調味料などかき出すのにも便利です。
カトラリーとセットにして、プレゼントにもおすすめです。
ルーは、岡山県瀬戸内市に拠点を構え、真鍮を中心に、カトラリーや器、アクセサリーなどを制作するブランドです。使ううちに味わいが増す真鍮のアイテムは、暮らしにぬくもりを添えてくれます。
こちらはディナーセットです。真鍮のスプーン、フォーク、ナイフの3本がセットになっており、付属のクリップで3本をまとめてスタックすることが可能です。
ハサミポーセリンは、波佐見焼の老舗商社、西海陶器と、L.Aを拠点するデザイナー、tortoiseの篠本拓宏さんが共同で開発した世界照準のテーブルウェアです。
大ぶりのお皿はメインディッシュを盛るのにぴったりなサイズ。Naturalの色味はどんな料理にでも相性が良いです。
トドクは、革作家、宮下竜介さんが運営する、革のカップスリーブのブランド。「紙のスリーブを毎回捨てるのがもったいない」という想いから2013年にスタートしました。鞄などを作る際に裁断された、革の端切れをアップサイクルしてスリーブを作っています。
バッグ用に裁断した本革の端切れで作られたカップスリーブは、温かい飲み物を買うたびに使い捨てる紙のスリーブに疑問を抱いた革作家の発想から生まれたもの。こちらはワークタイムにもプライベートにも適したブラウンカラーです。