リビングスペースに会話を生む物作りをコンセプトとして様々なインテリア・キッチンツールを制作するリビングトークのボウルです。
シンプルな楕円型で形作られた幅36cmのロングボウル。存在感のある大きさのため、メイン料理を盛り付けたり、パーティやおもてなしの場でも活躍します。深さがあり、盛り付ける料理の幅も広がるので便利です。
- ブランド: Living Talk – リビングトーク / 日本
- サイズ: 幅36cm、奥行15cm、高さ9cm
- 素材: 磁器
リビングスペースに会話を生む物作りをコンセプトとして様々なインテリア・キッチンツールを制作するリビングトークのボウルです。
シンプルな楕円型で形作られた幅36cmのロングボウル。存在感のある大きさのため、メイン料理を盛り付けたり、パーティやおもてなしの場でも活躍します。深さがあり、盛り付ける料理の幅も広がるので便利です。
イタリアのファッションブランド、ディーゼルと生活雑貨ブランドのセレッティがコラボレーションしたキッチンウェアシリーズのDiesel with Seletti。こちらは歯車をモチーフにしたマシーンコレクションの中のデザインの異なるボウル3種セットです。
22cmの大ぶりなサイズは、人数分の料理を盛り付けテーブルで取り分けるスタイルが良く似合います。その他スープや煮込み料理などに活用できます。これまでにない意外なデザインはホームパーティーやギャザリングにぴったり。サイズの異なるボウルやプレートを複数重ねたり、ひっくり返したりと、組み合わせ次第で個性的なテーブルコーディネートが演出できます。
ポーランドの陶器ブランド、セラミカ・アルティスティッチナの小判のような形のボウルです。
オーブン料理にもカレーやパスタのお皿にも、一つあれば重宝するアイテムです。絵柄は、ブルーベースの幾何学模様のような『クリスティーナ』シリーズ。北欧をイメージさせるデザインです。ブルー、グレーを使った配色はモダンながらも柄のかわいらしさで優しさも表現しています。“クリスティーナ”はデザイナーの名前から引用しています。
磁器作家、角田淳さんの器は、少しだけ灰色がかった、ぬくもりのある白が特徴です。
ヨーロッパのお菓子、クグロフのデザインをモチーフにした大ぶりのボウルは、お総菜を盛ったり、うどんなど汁気のあるものにも適しています。ころんとした丸みのあるデザインと、手に馴染む造形に、手仕事の魅力を感じられる作品です。
株式会社西山のオリジナルブランド、ナチュールから生まれたフォレッジホワイトシリーズ。質感はつるんとしていて、白地にさりげないカラーでとても可愛らしいデザインです。
ナチュールはオランダ語で、「自然であること、天然であること、飾り気の無い事。」という意味。
ライフスタイルに合わせて器自体が主張しすぎることなく、お料理を引き立ててくれそうです。