日本六古窯の一つである滋賀県甲賀市の信楽焼でつくられた陶器製のサーバー。伝統的な技法を用いながらもモダンな空間にも溶け込むデザインに仕上げられています。取手には高級感のある真鍮を使用。注ぎ口が広く取られているためお手入れも手軽です。
昔から焼酎の熟成のために保存容器としても使われてきた陶器。陶器製の容器に2～3日寝かせるだけで、口当たりがまろやかになると言われています。お酒以外にも、水にハーブを入れればハーブウォーター、ワインにフルーツを入れればサングリアと、お好みの楽しみ方ができます。
アマブロは、既に存在しているさまざまなジャンルの創造物を見つめ直し、アマブロが考えるアートの視点から作品を企画し生産するプロジェクトです。現在の生活に即したプロダクトとアートの橋渡しが出来るように、多方面とコラボレーションも精力的に展開しています。
こちらは大人も使える波佐見焼のランチプレートです。絶妙なバランスの仕切りが特徴で、緩く弧を描いて仕切られているので、違和感もなく、それぞれのおかずの味がうつるのを防いでくれます。一番広い仕切りの中に主菜を。二つある小さめの仕切りの中には付け合わせやサラダ、果物をのせると、栄養バランスも考えた満点のプレートが出来上がりです。
色、柄違いで揃えても、同じカタチなので重ねて収納できるのも、嬉しいポイント。色、柄は、全部で4種類です。
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丸直製陶所のエッグシェルと呼ばれる極薄のうつわに、ユカワアツコさんの細密画を銅版絵付けをしたプレートです。優しく緻密な線描です。ロウで被膜した銅板に、銅版画職人さんがユカワさんの原画を鉄筆で模写し、そのあと酸に浸けるとロウが剥がれた絵柄部分のみ腐食します。鉄筆で描かれる銅版画は、濃淡がすべて斜線で表されることに特色があります。
これを凹版として印刷したものが転写紙となります。次は、この和紙の転写紙を水で濡らし、曲面のうつわに刷毛で貼りつけ、絵柄を転写させますが、丸直製陶所は、写しムラを最小限に抑えるその技術においても国内屈指の繊細さを持っています。
絵柄は「猫の草子」と「小鳥と猫」の2種類です。
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九谷焼は、日本を代表する色絵陶磁器で、石川県南部の金沢市、小松市、加賀市、能美市の4つの市で生産されており、「五彩」とよばれる、「赤・黄・緑・紫・紺青」の5色の絵の具での豪華な絵付けが特徴的です。九谷青窯は、石川県能美市に窯を構え、全国から集まった若手作家さん10数名が日々作品作りをしています。 九谷焼の伝統的な技術を活かしながらも、オリジナリティ高く、誰もが気軽に使える、今までの九谷焼とは一線を画した新しい作品が多く生まれています。
九谷青窯の若手作家の高祥吾さんによる湯呑です。繊細で控えめ、そしてさわやかな色合いの湯呑です。同じ柄で飯碗もあるので、お揃いで使用しても素敵です。
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PartyPartyシリーズは、誕生日にハロウィン、クリスマスなどのホームパーティを盛り上げてくれる楽しいアイテムが揃っています。
こちらは宝石をイメージした八角形（オクタゴン）のレリーフ食器シリーズです。大人っぽい落ち着いたカラーリングに金巻きで華やかさをプラス。ハーフサイズプレートは取り皿にちょうど良いサイズです。
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