白山陶器の製品は長崎県の波佐見という焼きものの街でつくり出されています。 400年の歴史をもつ波佐見焼を、現代風で機能的なデザインで製品化している白山陶器は1951年に有限会社白山製陶所、そして1958年には白山陶器株式会社が設立され、今日に至ります。
市販のバターがすっきりと収まるバターケースです。ケースには可愛らしい花々が咲いています。北欧っぽいイメージなのでティーマなどの北欧食器と相性も良さそうです。バター以外にもクッキーなどのお菓子を入れても。いつまでも眺めていたい可愛らしさです。なお、バターナイフを収納するくぼみはありません。
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秋田県雄勝で育まれた良質な桐無垢材を使った「安心・安全・使いやすい」まな板です。桐のまな板の特徴はその圧倒的な軽さにあります。そのため、まな板を使う動作に負担がなく片手でさっと扱えるほど。また、まな板の上で包丁が滑りにくく、水切れが抜群なので、毎日料理をする方だけでなく、お子さんのお手伝いやご年配の方にもおすすめです。
こちらの中幅広は、大サイズよりも若干横幅がコンパクトになったタイプです。一人暮らしの方やまな板を使い分けている方におすすめ。柔らかく弾力性がある桐のまな板は包丁に優しく刃こぼれの心配がありません。中の空気層が大きい桐材は復元力が強く水が浸透しにくいので、傷がついても目立ちにくく、カビや雑菌の繁殖を防いでくれます。
漂白剤や防虫剤などの薬品は一切使用せず、使うほどに飴色に変化していく桐のまな板。使う時は表面を水に濡らしてからお使いください。傷が入りにくく匂いや色移りを防いでくれます。
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岐阜県土岐市、駄知に工房を構えるSAKUZAN（作山窯）は、美濃焼の伝統に現代のエッセンスを取り入れた新しいスタイルの和食器を提案しています。コンセプトは「料理のための美しい器」。全ての器にとっての美しさを求め、独自の視点を生かした作品を次々と発表しています。
ディムグレーは、ブラックとグレーのちょうど中間くらいのトーンで落ち着いたグレーの色が大人っぽい雰囲気です。グレーの器は料理を美味しそうに見せてくれ、テーブル全体を上品にまとめてくれます。さらに黄色やピンクなどの明るい色や木やガラスなどの異素材とも相性よく並べられるので、定番カラーとして揃えておくとコーディネートの幅が広がります。
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1616 / arita Japanを手掛けたのは、有田焼の総合商社百田桃園です。百田桃園ではパレスホテル東京の出店をきっかけに新しい商品開発に着手。有田焼の素材や成型、焼き方はそのままに、新たなデザインを取り込むことで1616 / arita Japanを「有田焼の未来の形」と位置付けました。2012年ミラノサローネの出店で大絶賛をうけ、その後も国内にとどまらず海外でも高い評価と注目を集めています。時代に添ったモダンでシンプルなデザイン、そしてどの国の食生活にもマッチするフレキシブル性を持つのが特徴です。1616とは有田地方で初めに陶磁器が作られた年号です。
こちらのスクエアプレートは存在感たっぷりの一枚で、料理を盛り付けた時の余白も美しいです。トレ―のようにも使えるフレキシブルさも魅力です。高台のないフラットなプレートは重ねた時に厚みが出ずスッキリと収納できます。単品使いもいいですが、他のサイズと組み合わせて使ってもまた違った楽しさがあります。
有田焼のピュアホワイトと呼ばれる透明感のあるガラス質のような陶肌が料理を美しく見せてくれます。
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1910年に創業した老舗ガラスメーカーの木村硝子。ホテルや飲食店向けの業務用から、普段使いまで幅広い商品製作を手掛けています。
こちらはベッロシリーズのトールサイズです。「日本人の味の楽しみ方」を追求して製作されたグラスで、ワイン・日本酒・お茶などの美味しさを最大限に引き出し、かつ日本人の暮らしに寄り添う形に仕上げたものです。
TLサイズは容量約370mlの背の高いグラスで、お水を美しく飲むためにデザインされました。繊細な薄さをもつベッロは飲み口の当たりが優しく、いつものお水もひと味違ったものになりそう。他にもビール、モヒートなどのカクテル、フレッシュジュースなどにもおすすめです。また、ベッロシリーズは薄手のハンドメイドグラスながらスタッキング収納が可能なので、来客用に数脚そろえておきたい方も安心です。
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