リビングスペースに会話を生む物作りをコンセプトとして様々なインテリア・キッチンツールを制作するリビングトークのボウルです。
シンプルな楕円型で形作られた幅36cmのロングボウル。存在感のある大きさのため、メイン料理を盛り付けたり、パーティやおもてなしの場でも活躍します。深さがあり、盛り付ける料理の幅も広がるので便利です。
- ブランド: Living Talk – リビングトーク / 日本
- サイズ: 幅36cm、奥行15cm、高さ9cm
- 素材: 磁器
リビングスペースに会話を生む物作りをコンセプトとして様々なインテリア・キッチンツールを制作するリビングトークのボウルです。
シンプルな楕円型で形作られた幅36cmのロングボウル。存在感のある大きさのため、メイン料理を盛り付けたり、パーティやおもてなしの場でも活躍します。深さがあり、盛り付ける料理の幅も広がるので便利です。
キリンの首がスプーンになった磁器製のスプーン。磁器独自の口当たりもやさしいデザインとマッチしたスプーンです。カップや、グラスに差しておけば素敵な風景を作り出せます。
デザインは名古屋を中心に活躍する職人の証という意味を持つ「Proof Of Guild」の2人組。ジュエリーとフラワーのショップとしてスタートし、手仕事のモノづくりにこだわり、職人の手によって作られるプロダクトを手がけています。
イタリアのファッションブランド、ディーゼルと生活雑貨ブランドのセレッティがコラボレーションしたキッチンウェアシリーズのDiesel with Seletti。こちらは歯車をモチーフにしたマシーンコレクションの中のデザインの異なるボウル3種セットです。
22cmの大ぶりなサイズは、人数分の料理を盛り付けテーブルで取り分けるスタイルが良く似合います。その他スープや煮込み料理などに活用できます。これまでにない意外なデザインはホームパーティーやギャザリングにぴったり。サイズの異なるボウルやプレートを複数重ねたり、ひっくり返したりと、組み合わせ次第で個性的なテーブルコーディネートが演出できます。
キントーの新シリーズ、Ceramic lab。Ceramic lab.の器は、石膏型に土を詰めてひとつずつ成形されます。
長崎県波佐見町は、400年にわたる窯業の伝統をもつ陶工の地。古くから「普段使いの器づくり」に誇りをもって取り組んできた土地ゆえ、伝統の技術をしっかりと受け継ぎながらも、今の使い手に合ったものをという気概に満ちています。
こちらはパスタプレートです。十分な深さがあるので、パスタの他、煮物などの汁が多い料理を盛り付けるのに最適です。日常使いに最適な器です。
長く続いてきた有田焼の歴史と現代の感覚をミックスし、今の暮らしに寄り添う器を生み出すブランド、1616/arita japan。ブランドのクリエイティブディレクターを務める柳原照弘氏が手がけるスタンダードシリーズと、オランダ人デザイナー・ショルテン&バーイングスが手がけるカラーポーセリンシリーズの2軸で展開しています。
こちらは直径28cmの丸皿。シンプルなデザインとマットな風合いが、上品でモダンな食卓を演出します。オーブン、電子レンジ、食器洗い乾燥機に対応しているので、普段使いの器として重宝します。