家具の街として有名な旭川において、長年クラフトを作り続けているササキ工芸。大規模な家具の街は良質な素材が出回り、そのぶん大量の端材も生まれます。捨ててしまうには、あまりにも惜しいと考えた同社の代表が、ライターを入れる小箱を作ってプレゼントしました。すると大変喜ばれ、たちまちノベルティやお土産品として人気となったのが、ササキ工芸のクラフトの始まりです。
いつもの料理を、こちらの木のプレートに盛り付けると、ぱっと華やかに、カフェのような雰囲気に変わります。木の器は水分を吸収してしまいそうですが、ササキ工芸の器には安全性が認められた撥水加工が施されているので、その心配もありません。
ササキ工芸のお皿は、ちょっと深めに作られています。そのため汁気の多い料理なども安心して盛り付けることができます。また陶器やガラス器などに比べて軽く、割れにくいのも魅力的。お子様やご年配の方にも安心してお使い頂けます。
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ハイフィールドは、家具の産地で有名な九州・大川の高野木工が手がける家具ブランドです。シンプルで美しいフォルム、流行に左右されない普遍的なデザインを目指し、家庭が楽しく幸せであるようにと願いを込めつくられています。
こちらはシンプルで飽きのこないデザインが特徴であるカノシリーズのミドルタイプのカップボードです。重厚で上品な質感のホワイトオーク材を使用しています。上部のスライド扉内には5段階の高さ調節ができる可動棚が4枚付属。薄いプレートや高さのあるワイングラスなど、収納するものに合わせて調節が可能です。レール部分には金属パーツを使用せず、細部まで木のぬくもりが感じられるよう無垢材を彫り込み、スムーズな開閉のため滑車が取り付けられています。また中央の引き出しはフルオープンスライドレールを装備。スプーンやフォーク等のカトラリー、ナプキンやキッチン雑貨を収納した場合もスムーズに取り出しができるよう浅めのつくりになっています。下部の開き扉内にも可動棚が付属しており、ビンや缶詰などのストックやかさばる調理器具など重さのあるものの収納におすすめです。
縁起の良い瓢箪柄がポイントの重箱です。
おせちを盛りつけるのはもちろんのこと、小さめサイズなので一人分のお料理を入れてみたり、お菓子をいれたりと、普段のおもてなしにも活躍します。3段タイプの小重ですが、すべて使わずに一段の中に好きなおかずをちょっとずつ詰めてお膳のようにしても使えます。
黒と朱の2色展開です。
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アルファ（α）は、真上から覗くと、アルファ記号のようなカップ＆ソーサーです。日本が誇る伝統工芸の一つ、曲げわっぱの技術を用い、デザイナー橋本夕紀夫氏が現代的なフォルムに仕上げました。
秋田杉の表情が、美しくデザインに昇華され、さらには、自然の保温力も持ち合わせています。カップは約30gと非常に軽いので、年配の方にも楽に使っていただけます。
伝統工芸と現代デザインをつなぎ合わせるブランドYOnoBI（用の美）と、大館曲げわっぱのコラボレーションによる、特別なカップ&ソーサーです。特別な機会の贈り物、海外のお土産にも最適です。
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